図書館図書館改革 日刊工業新聞で今日から3回に渡って「図書館改革」と題する連載が始まった。 小見出しに続く「図書館が変わろうとしている。インターネットの普及や出版物の電子化が進み、図書館で得られる情報の価値は急速に下が... 2012.02.14図書館
映画J・エドガー 普段通りの生活だと観たい映画もなかなか観られないので、シネマイクスピアリのレイトショーに昨夜思い切って行ってきた。 チケット売場で「J・エドガー」にするか「ドラゴン・タトゥーの女」にするか迷ったが、公... 2012.02.13映画
読書『闇の記憶』 今回の通勤電車内読書は、ウィリアム・K・クルーガー著「闇の記憶」(講談社文庫)。主人公のコーク・オコナーは、ミネソタ州の雄大な北部森林地帯にある小さな町オーロラで、タマラック郡保安官事務所の保安官を務... 2012.02.11読書
その他緊急伝達訓練に思う 今日の早朝と言うかまだ夜中に、延岡市で震度4を観測する地震があったのだが、それに合わせたのか、職場の災害想定伝達訓練が今朝行われた。たぶん、どこの職場でも緊急連絡網ってやつがあって、何かあった時に電話... 2012.01.30その他
読書『デッド・オア・アライヴ』 著作が出版されると必ず購入する作家というのは決して多くないが、私にとってトム・クランシーは、その数少ない貴重な作家の一人だ。1984年の『レッド・オクトーバーを追え』の衝撃のデビュー以来、四半世紀に渡... 2012.01.28読書
映画タンタンの冒険 金曜日の仕事帰り、たまには映画でも観ようと東西線浦安駅から京葉線舞浜駅へ向けて自転車を走らせ、一路イクスピアリへ。 レイトショーのラインナップの中から、「タンタンの冒険 3D(字幕版)」とオール浦安ロ... 2012.01.15映画
読書『オベリスク』 2012年最初の読書記録は、大晦日に西が丘サッカー場に行った際に電車の中で読了した、ハワード・ゴードン著「オベリスク」(新潮文庫)。 原題の"GIDEON"S WAR"でわかるとおり、主人公のギデオン... 2012.01.03読書
映画ゴースト・プロトコル 年末年始の休みも昼間はあれこれ忙しいので、映画もなかなか観られないなと思っていたが、レイトショーならなんとかなるんじゃないかということで、行ってきましたシネマイクスピアリ。 夕食も入浴も済ませて、防寒... 2011.12.30映画
読書『水時計』 今回のご紹介は、大半を先週の宮崎出張の飛行機の中で読んだ、ジム・ケリー著「水時計」(創元推理文庫)。イギリスの本格ミステリである。 主人公のフィリップ・ドライデンは、イギリス東部の町イーリーで週刊新聞... 2011.12.30読書
読書『ブルー・ヘヴン』 今回の通勤電車内読書は、C・J・ボックス著「ブルー・ヘヴン」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。2009年のアメリカ探偵作家クラブ(MWA, Mystery Writers of America)・エドガー賞... 2011.12.18読書