図書館

典拠コントロール

先日のブルーエン/ブルーウンに係る典拠コントロールの話は、「ロンドン・ブールヴァード」を返却する時にカウンターの職員に「Web-OPACで検索すると別々になるので著者典拠を修正した方がいいですよ。」と...
読書

『ロンドン・ブールヴァード』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーエン著「ロンドン・ブールヴァード」(新潮文庫)。 次に読む本を探して、いつものように浦安市立図書館中央館の文庫本933の棚を渉猟していたら、こないだ返した「アメリカ...
読書

『アメリカン・スキン』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーウン著「アメリカン・スキン」 (ハヤカワ・ミステリ文庫)。 ちょっと前に紹介した「酔いどれ故郷に帰る」や「酔いどれに悪人なし」のジャック・テイラー・シリーズとは独立...
読書

『沈黙の時代に書くということ』

今回の通勤電車内読書は、サラ・パレツキー著「沈黙の時代に書くということ―ポスト9・11を生きる作家の選択」(早川書房)。  サラ・パレツキーと言えば、ミステリ好きの方はご存知かもしれないが、シカゴを舞...
読書

『もしドラ』

今回の通勤電車内読書は、岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社)。いつの間にかベストセラーとなっている「もしドラ」を、ようやく読んだ。  ...
読書

『船に乗れ! II 独奏』

今回の通勤電車内読書は、藤谷治著「船に乗れ! II 独奏」(ジャイブ)。  第1巻の「合奏と協奏」では、主人公津島サトルの成長が、彼を取り巻く家族や友人、先生達との関わりの中で描かれるのだが、今回は「...
読書

『セカンドウィンド3』

今回の通勤電車内読書は、川西蘭著「セカンドウィンド 3」(小学館)。シリーズ3作目だが、いつの間にか出版元がジャイブのピュアフル文庫から小学館に変わっている。何かあったのかな?。  それはさておき、主...
読書

『酔いどれに悪人なし』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーウン著「酔いどれに悪人なし」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 そう、前回紹介した「酔いどれ故郷に帰る」と同じジャック・テイラーシリーズの第一作。浦安市立図書館には蔵書が...
映画

Knight and Day

久しぶりにイクスピアリに行って映画を観る時間ができたのだが、ちょっとお疲れモードで、あんまりシリアスな映画は観たくない気分だったので、選んだ映画が「ナイト & デイ(原題:Knight and Day...
読書

『酔いどれ故郷にかえる』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーウン著「酔いどれ故郷にかえる」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。前回から2週間も空いてしまったのは、この間に雑誌2冊(BE-PALと本の雑誌)が含まれているのと、Twit...
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