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Facebookとの連携

Facebook(のアカウントを作ったはいいが、いまいち使い方がよくわからない。今のところTwitter(とこのサイトが情報発信のメインで、mixiもほとんど使っていないし。 とりあえず、twitte...
読書

『ダーティ・サリー』

今回の通勤電車内読書は、マイケル・サイモン著「ダーティ・サリー」(文春文庫)。 主人公は、兄のように敬愛していた相棒ジョーイを事故で亡くしたオースティン警察殺人課の部長刑事ダン・レリス。 相棒を亡くし...
図書館

地域の記憶を共有する

12月11日(土)付けの日本経済新聞文化面(36面)に、「図書館と市民が連携して古い写真をアーカイブズ(記録資料)化し、地域の記憶として構成に残す活動が各地で動き出した。」ことを紹介する記事掲載。 紹...
図書館

典拠コントロール

先日のブルーエン/ブルーウンに係る典拠コントロールの話は、「ロンドン・ブールヴァード」を返却する時にカウンターの職員に「Web-OPACで検索すると別々になるので著者典拠を修正した方がいいですよ。」と...
読書

『ロンドン・ブールヴァード』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーエン著「ロンドン・ブールヴァード」(新潮文庫)。 次に読む本を探して、いつものように浦安市立図書館中央館の文庫本933の棚を渉猟していたら、こないだ返した「アメリカ...
読書

『アメリカン・スキン』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーウン著「アメリカン・スキン」 (ハヤカワ・ミステリ文庫)。 ちょっと前に紹介した「酔いどれ故郷に帰る」や「酔いどれに悪人なし」のジャック・テイラー・シリーズとは独立...
読書

『沈黙の時代に書くということ』

今回の通勤電車内読書は、サラ・パレツキー著「沈黙の時代に書くということ―ポスト9・11を生きる作家の選択」(早川書房)。 サラ・パレツキーと言えば、ミステリ好きの方はご存知かもしれないが、シカゴを舞台...
読書

『もしドラ』

今回の通勤電車内読書は、岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社)。いつの間にかベストセラーとなっている「もしドラ」を、ようやく読んだ。 基...
読書

『船に乗れ! II 独奏』

今回の通勤電車内読書は、藤谷治著「船に乗れ! II 独奏」(ジャイブ)。 第1巻の「合奏と協奏」では、主人公津島サトルの成長が、彼を取り巻く家族や友人、先生達との関わりの中で描かれるのだが、今回は「独...
読書

『セカンドウィンド3』

今回の通勤電車内読書は、川西蘭著「セカンドウィンド 3」(小学館)。シリーズ3作目だが、いつの間にか出版元がジャイブのピュアフル文庫から小学館に変わっている。何かあったのかな?。 それはさておき、主人...
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