読書

『ソウルタウン』

今回の通勤電車内読書は、前回の続きで、メルセデス・ランバート著「ソウルタウン」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 駆け出しの若き女性弁護士ホイットニー・ローガンが主人公のシリーズ2作目で、前作の終わりから1...
読書

『ドッグタウン』

今回の通勤電車内読書は、メルセデス・ランバート著「ドッグタウン」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 まだキャリアの浅い女性弁護士ホイットニー・ローガンが主人公のシリーズ第一作。 事務所にやってきた女性から失...
図書館

カーリルローカルが凄い

カーリルってのは、全国の図書館の蔵書情報と貸出状況を検索できるサイトで、自分の好みの図書館を検索対象に設定できるので、今住んでいる浦安市の図書館を分館も含めて全部検索対象にして使っている。 検索対象は...
読書

『数学的にありえない』

今回の通勤電車内読書は、アダム・ファウアー著「数学的にありえない(上)(下)」(文春文庫)。 ハリウッド映画のような小説とでも言うのかな、確率論、統計学、物理学、量子力学、医学などの理論にアクションシ...
Twitter

ブログパーツ

この日記にTwitterへのつぶやきボタンをつけたく、いろいろやってみた。 その気になって探せばいろいろあるものだ。 最初に試したのが、TOPSYのリツイートボタン。 最初に探し出した某ブログの記事の...
KONNE

中と外で ~東国原知事との4年間

昨日が東国原知事の退任、今日が河野知事の就任だった。 TwitterでのTLや報道を見ていると、これほど惜しまれて県庁を去る知事も珍しいのではないだろうか。最後まで高い支持率を維持し続けたし。 思い起...
読書

『森へ消えた男』

今回の通勤電車内読書は、ポール・ドイロン著「森へ消えた男」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 アメリカ・メイン州ノースウッズの森でガイドや密猟で生計を立ててきた粗野な父を持つマイク・バウディッチは、父と別れ...
図書館

「図書館関連論考」移行完了

このサイトの「図書館関連論考」に、2006年5月まで開いていた旧サイトにあったコンテンツを全て移行完了しました。 昔は真面目にいろんなことやってました。最近は、図書館の問題に正面から向き合っていないな...
映画

ノルウェイの森

今日は仕事休みなので、3kmほど歩いてイクスピアリに出かけて行き、シネマイクスピアリで「ノルウェイの森」を観賞。平日初回上映1,300円。 死に縁取られた生の物語、もしくは、愛に生きようとしてその愛ゆ...
読書

『デビルを探せ』

今回の通勤電車内読書は、リチャード・ホーク著「デビルを探せ」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 ニューヨークの感謝祭のパレードで男が銃を乱射し、その場に居合わせた私立探偵のフリッツ・マローンが犯人を追い詰め...
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